オペルカリブラ OPEL-CALIBRA.com

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正規オプション・純正流用
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皆さんの大技・小技紹介


 

もでぃふぁい! (正規オプションやカリブラ純正部品、オペル他車部品を使用したものを特集)


No.1 エァーバルブキャップ  取り付け難易度:A(超カンタンですね♪) 詳細

カリブラが正規販売されていた当時のヤナセの純正オプションです。市販品はブリッツマークの部分が黒とか黄色のものがありますが、ヤナセのものは写真の通り、白が特徴です。


No.2 マッドガード  取り付け難易度:A(販売店に依頼しましょう) 詳細

94年にはヤナセの正規オプションでしたが、95年以降はすぐにカタログからは姿を消してしまいました。しかし、部品番号が判れば、今でもオーダーできるようです。日本仕様はブリッツマークが白(写真右)ですが、欧州本国バージョンはグレー(写真左)です。


No.3 リアサンシェード 取り付け難易度:A(頑張れば自分でもできます。 詳細

リアのハッチゲート用のサンシェードです。スクリーン状の布が巻取り式になっています。日本では紹介されていないものですので、存在すら知らない方が多い様です。しかし現地の欧州では割りと簡単に入手できます。


No.4 トランクルームのフラット化  取り付け難易度:B 詳細

日本仕様のカリブラはスペアタイヤがテンパーではありません。ですからトランクルームの床面がタイヤ形に盛り上っています。しかし本国にはテンパー仕様があるので、テンパータイヤ、フラットな絨毯、絨毯下のゴム製床材、の3点を入換えればフラットになります。


No.5 リモコンドアロック  取り付け難易度:B(販売店に相談しましょう) 詳細

正規販売のカリブラにはリモコンドアロック仕様がありません。またオプション設定もありませんでした。しかしベクトラ用のものが簡単に装着できます。スイッチはキーホルダー(写真左)に、本体は座席下(写真右)に設置されます。


No.6 ドァノブ  取り付け難易度:B 詳細

カリブラオーナーでも気付いていない方が多いですが、95年以前(写真左)と96年以降(写真右)のカリブラではドアノブ形状が違います。好みによって相互に入れ替える事が可能ですが、かなりの費用がかかりますので、それなりの覚悟が必要です。


No.7 ヘッドライトレベライザ-  取り付け難易度:C 詳細

本国仕様のカリブラにはヘッドライトの光軸を調整(上下)できるヘッドライトレベライザ-を装備したグレードがあります。この部品を本国オーダーして装着します。コントロール部分はかなりの種類がありますので、完動する部品番号を調べるのはかなり困難です。


No.8 助手席パワーウィンドースイッチ  取り付け難易度:C 詳細

カリブラのパワーウィンドースイッチはコンソール部にあるので、助手席の人がドア周辺でスイッチを探してしまいます。(笑) そこでドア部にスイッチを増設! 正しい部品番号や、配線など難易度が高いので独力に頼らずPoint26の先輩に、ご指導を仰ぎましょう!


No.9 MIDの装着    取り付け難易度:C 詳細

本国仕様のカリブラにはMID(ドライブコンピューター)が装着されているグレードがあります。時計部分のユニットを交換するのですが、ちゃんと燃費等の数字を正確に表示させる事は相当難しいです。ちなみにヤナセでもこの辺の情報は持っていない様です。


No.10 時間調整機能付き間欠ワイパー     取り付け難易度:C 詳細

本国仕様にさえ無い機能を付加してみました。時間調整機能のついたOPELの他の車種のワイパーレバーを使って、カリブラに装着。当然時間調整回路も追加してちゃんと動作もさせます。ですので、かなりハイレベルな作業になります。当然取り付け難易度は「C」!



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